2018/05/20

ドル円来週(5月21~25日)の相場予想

今週のドル円は下ちゃんの豪語していた絶対防衛ラインを上抜け、111円台をつけたのち110.7でクローズとなりました。
4時間足では強く上抜けしているものの日足では上髭となっており、しもちゃんのメンツもやや保たれた(?)形となっています。

18年5月21~25日予想


ファンダメンタルズ的には米朝首脳会談に不穏な空気が流れたりと下落警戒色の強いものばかりですが、ドル円は堅調に推移し、高値を更新しています。これは1月23日ぶりの高値で、相場全体で買い意欲が出てくる可能性を秘めていますが、2015年から引かれる切り下げラインに近づきつつあり、上値は限定的なのかなと思います。


【重要】日足・週足レベルの相場環境認識

直近の強い上昇に伴って昨年高値から引いたフィボナッチ61.8%を達成しており、上値を抑えられています。また、しもちゃんの言っていた防衛ライン110.8(親波のネックライン)ともほぼ重なっており強く意識されているようです。
ただ、一旦下抜けていた史上最安値から引いた切り上げラインの上に載ってきており、また、直近の切り下げラインの上にも乗ってきていることから、まだまだ上値余地はあるのかなと思います。

ただし、上昇幅は減らしてきており、強く上昇していくというより徐々に上値を更新していくような動きとなると思います。
買っていくにしても一旦110円近辺まで引き付けてからにしたいところではあります。


来週の値動き

週末には緑のチャネル上限に張り付いていましたが、ニューヨーククローズに近づくにつれやや値を下げてきています。
週明けにはやや揉み合う可能性はありますが、来週はチャネル下限を追った動きになる可能性が高く、チャネルでサポートされれば再び111円を狙ったロングをしかけていきたいですね。

ただ、チャネルを下抜けた場合には紫のゾーンまで下げる可能性が出てくるため、110.05をサポートするのかどうかに注目したいと思います。
短期トレードであれば来週はショートで勝負していくのがいいかもしれません。
その場合には直近のスイングに引いたトレンドラインを下抜けて戻り高値を付けたところからショートしていきたいですね。


積極的な売りはまだまだ控えておいた方が確実ですが、世界同時株安となった場合に備えて少量のショートポジションは持っていきたいとこではありますが、ほどほどにお願いします。


それでは来週も頑張っていきましょう!


















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2018/05/12

ドル円来週(5月14~18日)の相場予想

今週は再度110円をトライするも戻り売りと利確に抑えられて伸び悩んだ週となりました。
先週予想の黄色矢印のレンジ相場が当たった形となりましたが、レンジ相場はやりにくいので嫌いです。


18年5月14~18日予想

下の4時間足チャートでもわかるようにきれいにレンジとなっています。
ただ、緑ラインのように緩やかに安値を切り上げていることから、上値余地はまだ残されているのかなと思います。

ただ、ドルストレートを見ると、一方的にドル買いが進んでいましたが、欧州通貨に対してみると、トレンドの反転の兆し・若しくは揉み合いが見え始めました。
特にドルスイスは1.00を達成したことで、利益確定などが散見される状況とあり、欧州通貨の今後の動向に注目したいと思います。


【重要】日足・週足レベルの相場環境認識

先ほどの緑ラインですが、日足レベルだとアセンディングトライアングルになる可能性が高くなっています。
ただし、110円というのは強く意識されるビッグナンバーということもあり、絶対防衛ラインと豪語している110.8円を上抜けることはできずに終わるかなと思います。

しもちゃんとしては110.3付近からショートをしかけつつ、上昇すればナンピンという戦略で勝負をしかけていきたいと思っています。
ただ、この110.8というラインを上抜けた場合には大きく上昇していってしまうので大きな損切りをしなければいけません。

紫のゾーンに突入した場合も同様で、大きく動いていく可能性が高く、下がったからと安直に買いを入れると損切に合う可能性があるため、108.5~7でしっかりサポートされたことを確認してから買いを入れていった方がいいと思います。


来週の値動き

来週は週初めは切り上げラインの下抜けを狙った動きとなる可能性がありつつも、上昇に転じていくのかなといった印象があります。そして、次に110円を狙った動きとなれば、110.3~110.8まで上昇する可能性を考える必要があります。

ただし、切り上げラインを下抜けた場合には108.5を意識して待機することを強くおすすめします。
長期トレンドは下とはいうものの、今トレンドラインを下抜けたからとショートをしかけても大きな利益が望めなくなってしまい、トレンドレスなレンジ相場の継続となってしまうので、動意付くまではしかけづらいところがあります。

正直、しもちゃんは他の通貨ペアも監視して動きの見える通貨でとっていくのがいいんじゃないかと思っています。


ちなみになんですが、既に決済してしまっているユーロオージーなんですが、そのまま持ってたら計算すると150万円程の利益となっていました。
これは正しく大き目にポジションを持ってしまった弊害で、少しの利益で利確してしまうのです。
小ロットだと今でもまだポジションを持っていることでしょう。
典型的なコツコツドカン思考ですね。
そうならないためにもポジションの管理は大事になってきます。

今ドル円でトレードを行うなら小ロットでの取引を強くお勧めします。



それでは来週も頑張っていきましょう!


















2018/05/06

ドル円来週(5月7~11日)の相場予想

今週は雇用統計の結果を受け、一時108.6を付けたのち109円台を回復してクローズとなりました。
110円を付けたことで一旦の利確もあり、下押しも一段と強くなりましたが、108円台では買いが入り易いといったところでしょうか。

普段は4時間足チャートの画像を添付しているのですが、今週は日足チャートを使っていきたいと思います。

18年5月7~11日予想


今回の上昇も110円をつけたことで一旦一服した印象が強く、長期トレーダーもショートを仕掛けていきやすい環境になってきております。110円というのは史上最安値から引かれる切り上げラインにもタッチしており、また200日SMAのすぐ下になっています。

余談ですが、投資の世界にはセルインメイという格言があるらしく、昨年5月の相場も画像に載っていると思いますが、5月中旬から大きく下落しております。
今の相場環境と照らし合わせても来週あたりからチャートパターン的にも下落の再開準備が始まるかなといったイメージが湧いてきます。


【重要】日足・週足レベルの相場環境認識

先述の通り、史上最安値からの切り上げラインにタッチし、200日移動平均にも抑えられています。
さらに日足レベルでは下髭になっていますが、直近安値を更新しているのでこのまま高値を更新できなければ、下落トレンドの再開となってきます。
今年の下降トレンドの押し高値とネックラインに到達していないのは気がかりですが、上昇してきたところではショートを仕掛けていきたい状態にあります。


来週の値動き

日足で見ると週末は下髭陰線となっていることから、今回の上昇でやっと押し目ができたのかなと思います。
先週も書いていましたが、上値余地として110.4円を再度チャレンジする可能性が高いと思います。その場合、週初めから上昇し、中盤にどこまで上昇しているかがポイントとなってくると思います。
そして110円台を付けた場合にはMAなどを起点とした利確と長期トレーダーのショートが入ってくるので、小ロット新規売りの指値を110.3くらいに注文しておいてもいいかもしれません。

画像の中では赤矢印か黄色矢印の動きが濃厚なのではないかと思っています。



現在魚の頭と尻尾の状態にあるので予想外の動きをする可能性もあるので大きく貼りすぎるのは危険なため小ロットでのトレードを心掛けて下さい。

それでは来週も頑張っていきましょう!

















2018/04/29

ドル円来週(4月30日~5月4日)の相場予想

今週は大きく上昇し、高値に張り付いてクローズといった相場となりました。
ドルストレートは軒並み大きくドルを買う流れとなり、ドル円はしもちゃんの予想を遥かに超える上昇を見せ、一般市場参加者は買い目線が強くなっているのではないでしょうか。

18年4月30日~5月4日予想


現在レートは週足SMAの上にのせてきており、200日EMAに抑えられています。史上最高値から引かれる切り上げラインに戻しを付けている状態でもあり、急落の不安とともに上昇の期待もはらんでいます。
またフィボナッチは200%の位置をとらえて揉み合っているといった状態になっています。さらに昨年最高値から今年最安値の50%の位置に来ており、必然的に上値は重くなっています。
ただ、このままドル買いが継続した場合には更に想定を超えた上昇を見せる可能性も秘めており、期待が高まります。

注目されていた韓国と北朝鮮の首脳会談は温和なムードを演出しており、過去に行われた意味のない同首脳会談を思い出させます。



【重要】日足・週足レベルの相場環境認識

フィボナッチで見た場合に、38.2%が重要な108.2のラインと重なっており、また50%に抑えられていることから5月中旬まで戻り高値を形成する相場環境となってくることが予想されます。
その場合108.2~110.8の間でレンジになる可能性を持っておいた方がいいと思います。
ただし、110.8は強気の予想であり、今年の下落のネックラインとなるラインとフィボナッチ61.8%ともドンピシャに重なっているため、
110円台を付けたとしてもしもちゃん的には戻り高値の絶対防衛ラインだと思っています。

今年は現実的に高くても110.4までしか上昇しないように思います。



来週の値動き

来週のはじめは急上昇の押し目を狙った動きになるのかなと思っています。目途としては通貨しただけとなった108円台の108.2~108.5を狙っていくのかなと思います。そこまで戻せば109.7~110.2を狙ったロングのタイミングを見計らっていきたい形となってきています。これは日足3波目を狙ったロングエントリーになるので、実際に確実にロングでとっていけるのは再来週になるのかなと思っています。

まずは3-1を狙ったロングで先週高値109.5を狙っていくのが無難ではないでしょうか。
ただ、近々ダウの急落があることを想定して、大きく張っていくのは危険だということは念頭においてトレードしていってください。

現在の上昇はあくまでも週足トレンドの2波目であることを忘れないでください!



しもちゃんも押し目をとっていくために慎重にタイミングを見計らっていこうと思っていますので見てくださっている皆様もしもちゃんと一緒に頑張って稼いでいきましょう!


















2018/04/22

ドル円来週(4月23日~27日)の相場予想

今週は週初めはボラティリティの少ない揉み合いの相場となりましたが、後半からは底堅さが確認され高値をトライする動きとなりました。
ただ、高値は更新したものの、週足レベルでは高値の更新が徐々に弱まっており、107.9~108.5のレジスタンスゾーンを強く意識され、一旦押し目を作らないと上昇は難しい形となってきました。


18年4月23~27日予想


北朝鮮の地政学リスクの後退と同時にシリアでのリスクの高まり、また中東の北朝鮮と言っても過言ではないイランでも化学兵器使用疑惑の報復措置に対する反発など、欧米と敵対する国々の思惑が交錯しています。
ちょっとした冷戦状態になってきているようで、不安が募るばかりです。

特に欧州の警戒感は強く、トレード結果報告にも書いたように、欧州市場ではリスクオフのドルと円の買いが優勢となっていた印象がありました。

また、中東リスクと原油価格の高騰もあり、資源国通貨の売りも強かったように思います。

このまま有事ともなればドル買いよりも円買いが強まり、年始から始まったドル円の下降トレンドが再燃する恐れがあります。


【重要】日足・週足レベルの相場環境認識

週末に更新した高値は日足レベルで強く意識される107.9の手前であり、週足レベルではまだ上値余地はあるものの、週足MAが108.3付近まで下降してきており、来週の値動きで週足MAとタッチもしくはクロスする可能性があります。さらに同位置には100日移動平均も迎えに来ているため、早ければ週後半から長期トレーダーの戻り売りが入ってくる可能性が大いにあります。

現在堅調に上昇してきてはいるものの、108円を上抜けたあたりからはショートを打っていきたい局面となってきました。
ただ、スインガーはショートしてもいいとは思いますが、短・中期トレーダーは様子見した方がいいかもしれません。


来週の値動き

クローズの位置から107.55付近でサポートされれば週明けから再度高値を目指して108円を達成するかもしれません。
しかし、108円を達成すると中期トレーダーの利益確定がある可能性が濃厚です。その場合106.9まで一気に下落していく可能性があります。
108円を達成し、尚上昇したとしても上限は108.5を超えることは難しいと思います。

下降目線で見れば、今週末の上昇で目標を達成している可能性があり、週初めから107円を割り込む展開となるかもしれません。
その場合は、週足MAの角度が更に下向きとなって週末には107円台で週足MAとタッチもしくはクロスしたのちに大きな下落となっていくのかなといった印象があります。

いずれにしても、中期的なトレンド転換により、週足下降トレンドの下降していくイメージは必ず持っておく必要があります。
下降が再開した場合にはエリオットの5波目となるのか、月足の下降3波目となるのか注目しておきたいと思います。


上昇のピークを迎えつつあり、難しい局面ですが来週も頑張っていきましょう!