2018/04/07

ドル円来週(4月9日~13日)の相場予想

今週の雇用統計は雇用の鈍化はあったものの、平均時給は伸びており緩やかな雇用の改善が見込まれる形になりました。
ただ、現在円買いが落ち着いているに過ぎず、大きな流れとしては、ドル売りと円買いの圧力が強まってくるので、注意が必要です。


18年4月9~13日予想



今週はADP雇用統計での結果を受けて6日の雇用統計で107.5の抵抗ラインを上抜けてくるかもと期待していたのですが、結局抑えられてしまいました。
週初めの時点では米中貿易戦争の緩和が見込まれていましたが、再度報復関税合戦が勃発しています。

中間選挙まではこのような様相が続くことが懸念されています。

テクニカル的にはまず、ドルインデックスは底堅く、ユーロ高回避や長期に渡るユーロ買いからの巻き戻しによってドル買いが強まってくる可能性があります。
週足レベルでダブルボトムを形成する可能性はありますが、大きな上昇は見込めないかもしれません。

一方ドルインデックスと逆相関になりやすいユーロドルは天井圏の1.21500~1.25000付近での揉み合いの中、ややドル買い圧力が強まりつつあります。



【重要】日足・週足レベルの相場環境認識

週足レベルでは下降第2波入りとなっていますが、日足レベルではトレード結果報告でも書いていたようにチャネルを上抜けて上昇トレンド入りとなっています。
急激に買いが強まれば108.2~108.5を目指して上昇していく可能性がありますが、調整波の上昇ということで、緩やかに上下しながら上昇していくのかなといった状態となっています。

画像の105~108円の範囲内で基本的にレンジをイメージして取引していくのが賢いのかなという状況でしょうか。

上値の抵抗で107.8~108.5のゾーンは今後週足MAとぶつかり合う可能性が濃厚で、ここから再度戻り売りが強まるのではないでしょうか。
ただ、このまま安値を固めながら緩やかに上昇し、107.8を上抜けてきた場合には、最大で109.8付近まで上昇するチャンスがあるので、106円前半からは買いをイメージして1か月ほど様子を見たいかなと思います。



来週の値動き

4時間足レベルで確認できるダブルボトムとなっているため、週初めは安値試しになる可能性が高いですが、下値目途としては106.5もしくはその下の106.2を目指す可能性があります。ただ、切り上げラインでの押し目買いが強まるので反転を確認できれば週中盤からロングで勝負していきたい形となっています。

現在の位置からは売り買いどちらも難しいので週初めは様子見が無難でしょう。
来週こそは107.9を目指してくれることに期待していきたいですね。


それでは来週も頑張っていきましょう!














スポンサーサイト

コメント

非公開コメント