2018/04/14

ドル円来週(4月16日~20日)の相場予想

今週は底堅く推移し、大きな節目である107.5を一時的にですが、上抜けることができました。
この調子で上値を目指してほしいのですが、やはり上値は重く、上下しながらやっと抜けた程度なのでやはり長期トレンドは下落トレンドなんだなと痛感させられます。


18年4月16~20日予想

注目はトランプ大統領のシリアへの軍事介入関連の発言ではないでしょうか。今日もロシアが批判的なコメントを寄せており、緊張感が高まりつつあります。北朝鮮といいシリアといい地政学リスクはことかかず、いつ下落してもおかしくはない状況にあります。

さらにダウはディセンディングトライアングルが完成に近づきつつあり、下落が本格的にはじまれば大きなリスクオフ相場となってしまいます。


【重要】日足・週足レベルの相場環境認識

先週末つけた高値からは反落しています。そろそろ上限の108.5~109円近くまで動いているため、今後近いうちに大きな下落が発生する可能性が高くなってきました。
今からロングでとっていくのは難しいのかなといった印象があります。再度上昇した場合にはスイングのショートを仕掛けていきたい局面となってきており、日足レベルの反転下落を待っていくのが無難なのかなと思います。


来週の値動き

シリア情勢を受け週明けは大きく下に窓を開ける可能性があります。106.5でサポートされた場合は再度上値を試す展開となるかもしれませんが、現在のレートは4時間足MAにサポートされているため、上昇の余地も残されています。日足MAも上向きとなっており、トレンドレスな相場で大きく上下するかもしれません。

簡単に言うと、週明けはまずどこでサポートされるかによって目線を切り替える必要があり、様子を見ていきたいところです。
テクニカル的にも4時間足では上昇ウェッジの7波目の形が始まっており、画像の切り上げラインを下に抜ければまず目標となるのが106.5となり、さらにここを抜けた場合には105.5~105.8まで下げる可能性があります。

ただ、今年最安値の104.6~ラウンドナンバー105円は強く意識されるため、下がったところからは強い上昇がある可能性も捨てきれず、来週からは瞬発力を要す相場環境になるのかなと思います。

ロングポジションを保有している人は来週中には手仕舞いした方がいいのかもしれません。


かなり難しい相場環境となることが予想されますが、レバレッジを抑えて来週も頑張っていきましょう!



















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