2018/06/09

ドル円来週(6月11日~15日)の相場予想

今週はボラティリティが少なく、調整の動きだったように思います。
週末にはドル円も下落する場面があったものの、ユーロ買いドル売りに伴っての下落といった印象があり、下ではまだまだ買い意欲が強かったように感じます。
ただ、110.2~108.9を抜けなければ力強い動きは望めないように思います。


18年6月11~15日予想

来週足元はまずG7での米孤立化に注目が集まっています。
米国の輸入制限で共同声明がまとまらないともなればドルは売られ、欧州通貨の買いが引き続いて意識されることが予想されます。
米朝首脳会談についてもドル買いが積極的に行われる材料とはならず、ドル円にとっては上値が重くなってくるのではないでしょうか。

ただ、週末のFOMCでの利上げは既定路線として、パウエルFRB議長の発言がタカ派ともなれば巻き返しの展開となるかもしれません。
さらにECB理事会では資産買い入れの終了時期について言及があればユーロ買い。日銀金融会政策決定会合で欧米との方向性の違いが示されれば円売りとなる可能性があるもののと思われます。

来週前半では安値がどこまでつけていくのかといったところに注目していきたいですね。

はっきりいって来週はユーロドルやポンドドルのほうが流動性があり、面白い展開が期待できます。
ドル円はというと、金融政策会合まではレンジの動きとなり、安値を拾っていく展開になると思っています。


【重要】日足・週足レベルの相場環境認識

今回はツイッターでも情報先出しをしていたように日足チャートを添付しています。
今後のドル円の展開として、107.9~108.5のゾーンを割るまでは上値を試す展開となる展開が予想されます。
大きなチャネルラインを引いた場合、安値で警戒すべきラインは108.5ですが、画像の一番右上に引かれた黄色のトレンドラインを抜ける展開となれば目標①111.0となってきます。

ここでの展開にもよりますが、先週末の下落幅をとっていく場合目標②の111.4円となりますが、もう少し先となりそうです。

直近安値の実線108.5円から直近高値110.2円の延長線上には週足トレンドラインがあり目標③の111.8円となります。

さらに5月の下落幅分の上昇を見込んだ場合最終目標④の113.7円となります。ただし、これは週足トレンドラインを抜けた場合の予想であり、まだまだ疑問の残る展開となります。

というのも、このラインは強く意識されており、2015年から幾度となく反転下落となっています。なので、週足以上の流れとしてはまだまだ下降トレンド中ということになり、スインガーのショートが強まってくるポイントとなっています。


来週の値動き

来週初めのドル円は上値を抑えられ、再度直近の切り上げライン付近でのレンジが予想されます。
基本的に、109円前半では買いを入れていきたいです。
109.7を抜ける展開となれば4時間足レベルのチャネル上抜けとなり111円まで伸ばしていけるのではないかと思っています。

この戦略の場合損切りラインは108.9においてここを下抜ける展開となった場合には切り替えて107.9を狙ったショートを打っていきたい展開となります。

基本的に109円前半での買いを意識して問題ないと思っています。



来週は短期的な動きに惑わされずに展開をしっかり見極めてからついていくのも戦略の一つとして見ていくのもいいかもしれませんが、基本的には枚数少なめで調整し、動き出してから上乗せが手堅いと思います。

※ しもちゃんみたいにBOで遊ばないようにしないとお金がいくらあっても足りません。ちなみにBOででた利益20万円は雑所得の税金に引っ掛からないラインで引き出してあとは放置しておこうかなと思っています。


では来週も頑張っていきましょう!


















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コメント

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No title

相互リンクありがとうございます^^
ブログ始めて一ヶ月くらいの新参者ですが、
よろしくお願いします。あなたのブログは、
わかりやすい予想ですので、参考にさせていただいております。いつもありがとうございます。