2018/07/08

ドル円来週(7月9日~13日)の相場予想

今週はジリジリと上値を試す展開で推移し、ドル円は6月雇用統計の結果を受けて下落しました。


18年7月9~13日予想

雇用統計前の堅調地合いから平均時給が前月比で上回っていれば高値のチャレンジとなるかと思っていたのですが、市場予想を下回り、ドル円は下降しました。

5月の結果が全体的に良すぎたため仕方がないかなという気もしますが、アメリカの利上げは4回の路線が濃厚となっているため、大きな下落とはなりませんでした。

ただ、市場は4回の利上げを織り込みつつあり、むしろ4回利上げされなかった場合の下落は相当大きなものになるかもしれません。
クロス円も短期的には緩やかに上昇トレンドとなっていますが、テクニカル的には上昇ウェッジを作っているようにも見えます。

ドル円はアセンディングトライアングルにも見えますが、いくつもの長期足のラインに抑えられています。


【重要】日足・週足レベルの相場環境認識

先述のラインですが、日足20MAや200日MAの上でクローズとなってはいるものの、週足の切り下げラインと月足レベルの切り下げラインの下方ブレイク後の戻しでこのラインがレジスタンスとなっています。

仮に111.4を上抜けたとしても、112円で根固めできる程の上昇でなければ下方への推移は変わらないのではないかと思います。
ただ、ドル円の堅調地合いからみると、今すぐに大きな下落とはなりづらいようにも思います。
月足・週足のトレンドラインのクロスするポイントには夏場~秋始めあたりに到達してきます。

本格的な下落はこのあたりから発生するのではないかと思っています。
裏を返せば、それまでは109~111円のレンジで推移するのではということになり、レンジでのトレードで戦略を練っていきたいところではあります。


来週の値動き

先週は雇用統計への期待感から発表前は上昇していましたが、一転下落しています。週初めはアジア・オセアニアはこれを受けて売り先行で推移するのではないでしょうか。
110.2円を割り込む展開となった場合には第1目標で109.5円。勢いがあれば108.9までを想定してショートでとっていけるのではと思います。

注意点としては、110円を割り込む展開となった場合には日足のチャネル下限を割り込んでしまうため、最大で108.2まで下落する可能性も秘めているため、押し目買いを狙う場合は、チャートパターン的にもしっかりサポートされるのを確認してからにしたいですね。

逆に週明けから上昇となった場合には、まず110.8のライン次に111円最大で111.4と上値は限定的となると思います。
これは週足の切り下げラインと月足の20MAに抑えられているため、雇用統計後とあり、材料難からここを簡単には上抜けることはできずにむしろショートしていきたいポイントとして見る方が無難ではないかと思います。



欧州通貨買いがどこまで続くのか、また中国が貿易関税でどのような動きをするのかに注目しつつ来週も頑張っていきましょう!






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